３月１１日大きな地震と大津波

その後の東京電力福島第一原発の爆発と放射線被害

避難、避難、避難

４月の大規模余震による終わりの見えない被災生活

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人のみならず、鳥獣魚介・山川草木すべてが傷つき、且つ斃れた

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神道に関わる者として慰霊・鎮魂・復興祈願の祭祀をおこなわなければならないという焦燥に苛まされる

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いつ、どこで、どうやって祭祀ができるのか

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それぞれの足跡をたどりつつ、ここに公開したい

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